初デート(付き合う前)を、
最初の90分でどう進めるか
90分は成功ルールではなく、初回に長引かせすぎないための一例です。会話を盛り上げ続けるより、相手が乗らないときに止まれる進め方を用意します。
付き合う前の初デートでは、「楽しませなきゃ」と仕事を増やしすぎない方が動きやすい。ここではカフェ1軒で90分を使う例を置きます。相手が帰りたいと言えば、その時点で終わります。
90分の実例
| 時間 | やること | 言える一例 | 相手が乗らないとき |
|---|---|---|---|
| 0〜10分 | 待ち合わせ・入店 | 「来てくれてありがとう。ここまで大丈夫だった?」 | 外見評価を重ねず、入店・注文へ進む |
| 10〜30分 | 軽い話題 | 「最近、休みの日は何してた?」 | 短い返事なら深掘りせず自分の話を短く返す |
| 30〜60分 | 具体語を1つ拾う | 「映画って言ってたけど、最近だと何観た?」 | 話題を変える、飲み物を注文する、少し休む |
| 60〜80分 | 会話を一周させる | 「そろそろ出ようか」 | 2軒目を前提にしない |
| 80〜90分 | 解散 | 「今日はありがとう。また都合合えば話したい」 | 帰りたいと言われたら、その場で解散する |
視線や笑顔だけで相手の気持ちを決めない
目を見る、笑う、視線を戻す。これらだけで好意は判断できません。緊張や礼儀、癖でも起こります。
見るべきなのは、相手が実際に言ったことです。話題を変えた、短く答えた、帰りたいと言った。そうした言葉や行動があれば、こちらの進行を止めます。
会話が止まったら、質問を足し続けない
沈黙が来たら、質問を連射しない。相手が最後に言った具体語を拾い、自分の話を短く返し、それでも短い返事なら一度話題を閉じます。詳しい会話例は初デートで会話が続かないときの記事に分けています。
初デートは「進める」より「止まれる」方が大事。相手が乗らないときに、話題・2軒目・次回の誘いを止められる余白を残す。
当日の準備は朝に終える
会う直前に身だしなみで迷うと、それだけで疲れます。髪、ひげ、肌、爪、服、靴、香りを5分で確認する手順はメンズ清潔感の記事にまとめています。
帰り際は、次回を確約させない
「今日はありがとう」で終えてもいい。その場で次回の話が出たなら触れてもいい。ただし、答えを急がせません。断られた場合は理由を詮索せず、そのまま受け止めます。